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「フィリピンに本をおくる会」の活動 図書館だより(10月)


2021年10月の図書館報告が届きましたので、ご報告します。


マンガハン第一図書館

・クリスマスシーズンが近づいているので、少しお先にメリークリスマス!
先月、私は学校でいくつかの重要なことをしました。そのため、図書館を数日間閉鎖しました。
マガタ・マンガハン小学校の公立教師が図書館を利用して生徒に教えていることをうれしく思います。
図書館への心からのサポートとノンストップのサポートに感謝します。


第1図書館ボランティア アンジェリカ・レニージョ(大学生)


マガタ第二図書館

今月は米の収穫に農場に行きました。そのため、姉が1週間図書館でボランティアをしてくれました。
子供たちは本を読むのが大好きなので、また本を送ってください。
図書館の再建にとても興奮しています。

 

第2図書館ボランテイア ジュデイアン ロア

 

KATUTUBOはフィリピンの方言で、タナイ山岳地帯のバランガイに住むレモンタド(ドゥマガット)を指すネイティブまたはインディジナスを意味しています。


ラトン第三図書館

大過なく過ごせたこの一月に感謝いたします。
最近ラトンの子供たちはミンダナオのルマド民族のデザインとパターンの塗り絵に興味を抱を持っています。
アイシャ アビオ・プリンセス テベス・マルジョリ アランダ・クリスチナ ジョイ マルゲス・クイン サヌル エムビリの5名で作った。「マテイアスと月」が紙芝居コンテストの優秀賞を受賞したことを非常に喜んでいます。 どうもありがとうございます!

第3図書館ボランテイア   エメリン デラ クルーズ

 


2021年9月迄の各図書館の利用実績は次の通りです。