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紙芝居「わたしはルマ」がジュニア部門優秀賞を受賞いたしました


2025年日本紙芝居コンクールに「まほうの木(マンガハン図書館)」「わたしはルマ(LARES小学校)」「ふたりの夢(LARES小学校)」の3作品での参加となりました。このうち、LARES作品「わたしはルマ」がジュニア部門の優秀賞として選出されました。(119作品の中から8作品選出)

(あらすじ)

 

遊びより本を嫌っていた少女ミミは、図書館で出会った不思議な本に導かれ、魔法の森へ旅立つ。しゃべる木や仲間たちと出会い、愛と思いやりを学びながら悪に立ち向かう勇気を得る。読書の力に気づいた彼女は学びに励み、夢を叶え家族や友に祝福された。

 

 

(あらすじ)

 

黒いボールペンのルマは、詩を書く少女、奨学金を願う父親、サンパギータを売る少年、そして先生の手を渡り歩きました。

 

喜びや祈り、生活の苦しみや温かさを共にし、やがて使えなくなっても「人の人生に寄り添う大切さ」を学んだのです。

 

 

(あらすじ)

 

貧しい兄弟ロデルとネイサンは古い制服を交代で着て学び続けた。夢を語った木の下で制服と靴を願うと翌日叶い、先生の思いやりで通学が続けられた。やがてネイサンは教師に、ロデルはパイロットになり、卒業の日に感謝を捧げた。木は今も子どもたちを見守っている。

 

 



ジュニア優秀賞



私はルマ作品制作に参加した子ども達


作者からのメッセージ


アミーラ・クラウデッド・イノウエ
こんにちは!
わたしはアミーラ・クロウデット・イノフレ、10才の小学5年生です。4才のころから絵をかくのが大好きで、アーティストになるのが夢です。今年、はじめてチームのみんなとお話を作りました。でも、これまで自分の絵に自信がもてず、ほかの人と比べてつらい気持ちになることもありました。
そんなとき、紙芝居コンテストに出ると、友だちがそばで応援してくれて、「自分を信じていいんだ」と気づきました。
友だちといっしょに大好きなことをすると、心がパッと明るくなる──そんな小さな“ひかり”を見つけました。この経験ができたのは、みなさんが学校や子どもたちを支えてくれたおかげです。
新しい学びのチャンスをくれて、本当にありがとうございます。


セリン・レベロン・パガルナン

わたしは、11才の小学5年生です。絵を描くこと、ダンス、うたうことが大好きです。それから、日本でとても人気があって大切にされている「紙芝居」で、お話をすることも大好きになりました。

 

紙芝居を練習する時は、静かに気持ちをこめて読むことが難しくて、何度も何度も練習しました。うまくいかなくても続けられたのは、とてもおもしろかったからです。頑張ればきっと上手になれると信じています。

 

紙芝居は、絵を使ってお話を伝える楽しさや、想像する力を教えてくれました。日本のすてきな芸術に出会えて、とても感謝しています。

 

文化をアートで分かちあうことは、とっても楽しくて、まるで魔法みたいに心があたたかくなります。

 

ほんとうにありがとう。

 

 


ダウンロード
紙芝居(日本語版)
3.紙芝居『わたしはルマ』Ako si Luma “I am Luma” mad
PDFファイル 1.4 MB


紙芝居「わたしたルマ」を制作するLARESの子どもたち


2025年12月14日(日)開催された実演審査会での様子

(実演記録のため少し長いです)