☆☆☆図書館この1年☆☆☆
☆☆図書館この1年☆☆☆
読み聞かせ会・紙芝居づくりに燃える子どもたち
第一図書館
キンダー教室(学齢前教育)へ読み聞かせに、絵本が大好きで読後の質問にも答えてくれるので、よく聞き取っているのだなと安心する。「毎月来てくれませんか」と頼まれている。
<特徴>本の痛みの多いのは4歳以下の子供が多いせい 午後は先生方が来館して、読書や調べもの。紙芝居は「ペーらの船」を作成。
(第1図書館のボランテイア)
(マンガーハン図書館のペンキ塗り)
(マンガーハン図書館読書の様子)
子どもたちは本や紙芝居が大好き、3匹の子豚は大人気
マンガハン第一図書館で絵本を読む子どもたち
第二図書館
すっかりきれいに整った第二図書館。読み聞かせはみんな大好き、先生方も興味が出て、読み手となり上手に読んでくれる。
紙芝居は「母に小さなプレゼント」を作成。
<特徴>大人の来館者が多い。学校のある昼間は静か。
(学校が休みの日にはハイスクールの生徒がやってきていろんな本を読んでいる。)
(マガタ図書館、紙芝居を作った人たち)
マガタ第二図書館で絵本の読み聞かせをするリサ
第三図書館
紙芝居づくりは初めてのラトン図書館の子供たち。筋を考え、手分けして絵を描いて、出来上がったのが、「ウトイのとくべつな本」、はじめてとは思えない仕上がり!きっと、入賞するぞーーー!!!
<特徴>小さい子が多いので、棚を低くした。道をよくしてやりたい。
ジョイ・ジュニオはボランテイア テルマを助けている。学校で勉強しなかったので、幾日かはトレーニングをしている。
(ラトン図書館の読書の様子)
(ジャニス達が訪れた時、学校がない日にたくさんの子どもたちが本を読んでいた。みんな読むのが大好き)
読み聞かせの様子
リサの妹アンジェリカはボランテイアをしている。昼休みごとに子供たちに紙芝居の読み聞かせをしている。
放課後でも子供たちはやってきて本を読んでいる。
子どもたちはそれぞれ好きな本を持ってきて読みふけっている。
ボランテイアによる支援
あるボランテイア団体がマガタの子どもたちにプレゼント
制服もプレゼントしてもらった